気ままにのんびりと。

ゆるりと女子大生の日常を書いていきます

そんな自分も認めてあげたい

こんにちは。aipyです。

今日は、私が思っていることを書いていきます。

 

 

 

承認欲求

 

最近、自己分析をしています。

その中で、自分って承認欲求が強いんだなと発見しました。

・誰かに褒められたいから

・すごいと思われたいから

・周りの人から一目置かれたいから

が動機になっていることが多かったんです。

 

きっと自己肯定感が低いんですよね。

自分のことを高く評価できていないから、他の人の評価を気にしてしまう。

でも、他の人の評価って、自分では変えられないから辛い。

その人のためにって思って行動したことが相手からすると嫌なことであったり。。

難しいですよね。

 

 

 

こう変わった!

 

こうなりたい!だと変われないから、過去形でなりたい姿を書くべきだと本で読んだことがあります。

だから、私は自分の評価軸で生きるようになりました!

と書かせて頂きます。

 

今までずっと他人の評価軸で生きてきたから難しいことなのだろうけど。

意識することで変われるんじゃないかな?

できるって信じます。

とりあえず、行動してみよう。

失敗したら、その時に考えればいいことで、やる前からクヨクヨ悩んでいても仕方がないです。

意識のベクトルを自分だけではなく、相手にも向けられるようにします。

 

 

 

物事の捉え方

 

ただ、承認欲求が強いって良い部分もあると思うのです。

 

他人の評価を気にするため、相手の気持ちを常に想像しながら、不快な思いをさせないように気を付けたり。

つまり、やさしいっていうことですよね。

あと、第一印象が良かったりします。

アルバイト先でも、感じが良いねって声をかけてもらうこともありました。

 

自分の強みも弱みも表裏一体です。

見方次第で、どうにでもなる。

このことは何事にも言えるなって思います。

本当に辛くて逃げ出したくなることでも、後で振り返ったらなんだかんだ良い経験でした。

 

私の場合は過去にいじめられていた経験があります。

いじめていた人のことを許すことは出来ないけれど、そんな経験を乗り越えられた自分だから、この困難も乗り越えられるだろう。

そう思えます。

その部分では、良い経験だったんじゃないかなって思います。

でも、いじめは絶対にダメですよ。

された側の傷はなかなか癒えないので。

 

 

終わりに

辛い時は一旦、立ち止まるのも大切。

周りを見渡してみると、手を差し伸べてくれる人がいるはず。

他人の目を気にしてばかりで、本当に大切な人を見失わないようにしたいですね。